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米朝師匠の愛宕山が大好きです。他の方のも聴きましたが、やはり米朝師匠の愛宕山が聴きたくなります。落語が聴きたいのではなくて米朝師匠を聴きたい。と思わせる方で、亡くなった後も、聴いています。貴重なお話ありがとうございます。
米朝師匠が衰えた記憶をお話になる時、米左師匠の目が光ってるのに貰い泣きしてしまいました・・・・
それならば上方落語家などの山にも遂に郵便切手などに大変身して行くみたいですよ。待ったなしですよ。大丈夫ですよ。簡単ですよね。全身全霊ですよね。ぎっしり最高ですよね。艶やか一番の花ですよ。お宝鑑定の夢が溢れてきますよ。キラキラ輝く宝物ですよね。豪華な簡単オリジナルフレーム切手や簡単オリジナルシール切手などの始まりですよね。デジタル印刷じゃありませんかな。二度目の値上がりなどかなと思いますよ。毎月一回の値上がり倍増じゃありませんか。
昭和の頃、毎年お正月の深夜に放送されていた「米朝一門勢揃い」が好きでした。一門の噺家さんが他の噺家さんの形態模写をしたり漫才さんの物まねしたり皆さん、芸達者で最後は米朝師匠がたっぷりと一席されていい番組でした。今でも当時録画した番組を見たりしています。
今でも、米朝さんが一番好き！次も楽しみ～
米左師匠が語る米朝師匠のお話、大変聴き応えあります！お二人のトークも最高に面白いので、これからも続いて欲しいです！
最初笑わせていただきましたが、あとはしんみりしました。米左師匠の米朝愛がひしひしと伝わります。
いつも楽しく拝見させていただいております米左さんならではの お弟子さんならではの お話が聴けて感動です とても貴重これからも楽しいおもしろい話 動画どうぞよろしくお願いいたします私はとくにやはり上方四天王のお話が大好物です
東京の方にはない関西独特な粋を生涯されたのは米朝師匠だと思う豪快で緻密なようで繊細な松鶴師匠とはこれまた真逆な方なイメージホントに粋な笑わせ方をされるのが米朝師匠だと思ってる
同じ漢字でも「すい」と「いき」は違うんでしょうね。
米朝師匠は直に足上がりと鹿政談の二席を聴かせていただいた事があります規則正しい安心して聴ける素晴らしい噺で感銘を受けました米朝一門のお弟子さんは本当に上品で上手い噺家さんが多いですね
ベ瓶さん、さすが準米朝一門w米左師匠の回、面白い🤣
関西から離れて長いですが、ホンマに落語聞きたなりました。あの話し言葉がやかましくもあり、寂しくもあります。動画ありがとうございます！
楽しいお話ありがとうございます。
趣深い回ですな。
これからも楽しいお話し、どうぞ宜しくお願い致します🤗✨
一門を超えて勉強させてもらえるって凄すぎやわ😮
たぶん、いい悪いの話じゃなく。笑福亭は芸より「個性」を優先って教えで。米朝一門は個性より「芸」を優先って教えなんでしょうね。芸人は自分を売ってナンボ、先ずは自分を確立してから芸を身に付けろ。そうすれば唯一無二になる！が、笑福亭で。芸人なんだから先ずは芸を確かに磨け、個性は後から必ず出て来てエッセンスとスパイスになる！が米朝一門で。どっちも正しいんですよね。違いがあるだけで。
凄い 面白かったー☺️
ええ話やぁ😭
続きものの講談聞いてるような感じやなあ...
米朝ファンなら皆様よくご存知の余談を一つ。本対談の中で米左師匠が、米朝師匠に分からんことは無かった、とおっしゃってましたが、それでもまれに分からんこともあったらしい。そしてそんな時は必ず「悦っちゃんに聞け」とおっしゃられたとか。悦っちゃんとは米朝師匠の兄弟弟子で親友でもあった三代目桂米之助師匠のことで、上方落語界の生き字引といわれたお方です。公務員との二足の草鞋で表立っての活動は少なかったお方ですが、若手の育成に尽力された上方落語界復興の陰の立役者でした。米朝師匠の陰にはこのようなお方もいたことを知っていただければ。
お邪魔します。米之助師匠に落語教えてもらったとうちの父がお世話になりました。何度かお話もさせていただいたと聴いてます。その公務員時代に後輩として働いていた縁です。父が亡くなる前に教えてもらっていた話を思い出しました。お邪魔しました。
落語に詳しくない私がこの様な事を申し上げるのは誠に恐縮なのですが、べ瓶さんの高座を拝見したときに「あれ、この人米朝一門？」と感じた事がありました。その理由が少しわかった様な気がしました
、、を
米朝一門を見るのが最後になりました。少数精鋭の教育が成功失敗を越えてすごくて、ため息に尽きます。枝雀は、自分のスタイルを作り上げてそれですべてできるという意味で天才に見えますが、理論化に努めるあたり米朝直系と再確認した思いです。ざこばこそ天才で、よければとてつもなくなると感じていました(鶴瓶としていた「らくごのご」でも、たいてい負けているのに素晴らしい回がとつぜんあり、御本人もやったという表情になるのがざこばさん)。上方の四天王系列外を掘り下げたのもあるのでしょうか。人間国宝が次世代の養成を求められるにしても、米朝さんがお元気な時期に授与しなかったのは本当に残念。
形と気の違い、圓生と小さんを思い出します。
話の最中BGM不要では。と思ったら途中で消えました。
子は鎹と子別れって同じですか？
米朝師匠を語る米左師匠、本当に素敵です。ruclips.net/video/uPtkC3fBaFk/видео.htmlそしてまたこれに戻って大爆笑してます。残業終わり、幸せな時間です😊大爆笑していますわ😊
ざこばさんは自分の噺でも泣くからなぁ
上方落語界初・・・ほな、お囃子さんは、上方落語界の人間やないのか？ 細かいことやけど林家とみさんが、初ちゃいますか？ 噺家では、米朝。最後の部分の「最期」の使い方が、間違ってます。
釣瓶さんはアフロヘアだった頃の、テレビ局出入り禁止になるくらいの無茶苦茶が肥やしに成ってると思うな。
いい話を聞かせていただきました。人間国宝、先に米朝師匠に話が来ていたと言う噂は本当だったんですね❢結果的に、東西両方でいただけて、落語界としては、とても良かったですね。
![Seungmin "그렇게, 천천히, 우리(As we are)" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/kAzmhLHePqU/mqdefault.jpg)
米朝師匠の愛宕山が大好きです。他の方のも聴きましたが、やはり米朝師匠の愛宕山が聴きたくなります。落語が聴きたいのではなくて米朝師匠を聴きたい。と思わせる方で、亡くなった後も、聴いています。貴重なお話ありがとうございます。
米朝師匠が衰えた記憶をお話になる時、米左師匠の目が光ってるのに貰い泣きしてしまいました・・・・
それならば上方落語家などの山にも遂に郵便切手などに大変身して行くみたいですよ。待ったなしですよ。大丈夫ですよ。簡単ですよね。全身全霊ですよね。ぎっしり最高ですよね。艶やか一番の花ですよ。お宝鑑定の夢が溢れてきますよ。キラキラ輝く宝物ですよね。豪華な簡単オリジナルフレーム切手や簡単オリジナルシール切手などの始まりですよね。デジタル印刷じゃありませんかな。二度目の値上がりなどかなと思いますよ。毎月一回の値上がり倍増じゃありませんか。
昭和の頃、毎年お正月の深夜に放送されていた「米朝一門勢揃い」が好きでした。一門の噺家さんが他の噺家さんの形態模写をしたり
漫才さんの物まねしたり皆さん、芸達者で最後は米朝師匠がたっぷりと一席されていい番組でした。今でも当時録画した番組を見たりしています。
今でも、米朝さんが一番好き！
次も楽しみ～
米左師匠が語る米朝師匠のお話、大変聴き応えあります！お二人のトークも最高に面白いので、これからも続いて欲しいです！
最初笑わせていただきましたが、あとはしんみりしました。
米左師匠の米朝愛がひしひしと伝わります。
いつも楽しく拝見させていただいております
米左さんならではの お弟子さんならではの お話が聴けて感動です とても貴重
これからも楽しいおもしろい話 動画どうぞよろしくお願いいたします
私はとくにやはり上方四天王のお話が大好物です
東京の方にはない
関西独特な粋を生涯されたのは米朝師匠だと思う
豪快で緻密なようで繊細な松鶴師匠とはこれまた真逆な方なイメージ
ホントに粋な笑わせ方をされるのが米朝師匠だと思ってる
同じ漢字でも「すい」と「いき」は違うんでしょうね。
米朝師匠は直に
足上がりと鹿政談の二席を
聴かせていただいた事があります
規則正しい安心して聴ける素晴らしい噺で感銘を受けました
米朝一門のお弟子さんは本当に
上品で上手い噺家さんが多いですね
ベ瓶さん、さすが準米朝一門w
米左師匠の回、面白い🤣
関西から離れて長いですが、ホンマに落語聞きたなりました。あの話し言葉がやかましくもあり、寂しくもあります。動画ありがとうございます！
楽しいお話ありがとうございます。
趣深い回ですな。
これからも楽しいお話し、どうぞ宜しくお願い致します🤗✨
一門を超えて勉強させてもらえるって凄すぎやわ😮
たぶん、いい悪いの話じゃなく。
笑福亭は芸より「個性」を優先って教えで。
米朝一門は個性より「芸
」を優先って教えなんでしょうね。
芸人は自分を売ってナンボ、先ずは自分を確立してから芸を身に付けろ。
そうすれば唯一無二になる！が、笑福亭で。
芸人なんだから先ずは芸を確かに磨け、個性は後から必ず出て来てエッセンスとスパイスになる！が米朝一門で。
どっちも正しいんですよね。
違いがあるだけで。
凄い 面白かったー☺️
ええ話やぁ😭
続きものの講談聞いてるような感じやなあ...
米朝ファンなら皆様よくご存知の余談を一つ。本対談の中で米左師匠が、米朝師匠に分からんことは無かった、とおっしゃってましたが、それでもまれに分からんこともあったらしい。そしてそんな時は必ず「悦っちゃんに聞け」とおっしゃられたとか。悦っちゃんとは米朝師匠の兄弟弟子で親友でもあった三代目桂米之助師匠のことで、上方落語界の生き字引といわれたお方です。公務員との二足の草鞋で表立っての活動は少なかったお方ですが、若手の育成に尽力された上方落語界復興の陰の立役者でした。米朝師匠の陰にはこのようなお方もいたことを知っていただければ。
お邪魔します。
米之助師匠に落語教えてもらったとうちの父がお世話になりました。何度かお話もさせていただいたと聴いてます。その公務員時代に後輩として働いていた縁です。
父が亡くなる前に教えてもらっていた話を思い出しました。
お邪魔しました。
落語に詳しくない私がこの様な事を申し上げるのは誠に恐縮なのですが、べ瓶さんの高座を拝見したときに「あれ、この人米朝一門？」と感じた事がありました。
その理由が少しわかった様な気がしました
、、を
米朝一門を見るのが最後になりました。少数精鋭の教育が成功失敗を越えてすごくて、ため息に尽きます。
枝雀は、自分のスタイルを作り上げてそれですべてできるという意味で天才に見えますが、理論化に努めるあたり米朝直系と再確認した思いです。
ざこばこそ天才で、よければとてつもなくなると感じていました(鶴瓶としていた「らくごのご」でも、たいてい負けているのに素晴らしい回がとつぜんあり、御本人もやったという表情になるのがざこばさん)。
上方の四天王系列外を掘り下げたのもあるのでしょうか。
人間国宝が次世代の養成を求められるにしても、米朝さんがお元気な時期に授与しなかったのは本当に残念。
形と気の違い、圓生と小さんを思い出します。
話の最中BGM不要では。
と思ったら途中で消えました。
子は鎹と子別れって同じですか？
米朝師匠を語る米左師匠、本当に素敵です。
ruclips.net/video/uPtkC3fBaFk/видео.html
そしてまたこれに戻って大爆笑してます。
残業終わり、幸せな時間です😊
大爆笑していますわ😊
ざこばさんは自分の噺でも泣くからなぁ
上方落語界初・・・ほな、お囃子さんは、上方落語界の人間やないのか？ 細かいことやけど林家とみさんが、初ちゃいますか？ 噺家では、米朝。最後の部分の「最期」の使い方が、間違ってます。
釣瓶さんはアフロヘアだった頃の、テレビ局出入り禁止になるくらいの無茶苦茶が肥やしに成ってると思うな。
いい話を聞かせていただきました。
人間国宝、先に米朝師匠に話が来ていたと言う噂は本当だったんですね❢
結果的に、東西両方でいただけて、落語界としては、とても良かったですね。